準備も片付けも手間いらず

優良茶園で育まれた、良質な茶葉を選りすぐりました。
良質な茶葉を選んで仕上げた「水出し煎茶」の1L用ティーバッグをご用意しました。
暑い日が続くと、たっぷり用意した水出し煎茶も、あっという間に飲み切ってしまうもの。
毎日のように作るなら、準備や後片付けに手間のかからないティーバッグがおすすめです。

夏にぴったり、コクのあるまろやかな味わい

ティーバッグ式の淹れ方はとっても簡単。1Lの水にティーバッグを浸して待つだけです。
ティーバッグを引き上げれば茶こしの手間もいらず、そのままグラスに注ぐことができます。
洗い物が少なく済むのも高ポイント！

用意するもの

水出し煎茶TB 8g×1個、水 1000cc、水出し煎茶ポット（容量が1L入るもの）

淹れ方

1.水を注ぐ
ご用意いただいたポット、またはヤカン等に1Lの水を注いでください。

2.ティーバッグを浸す
ティーバッグを入れて、冷蔵庫で一晩（約8時間）待ちます。

3.ティーバッグを取り出す
ティーバッグを取り出す前に、数回上下にゆすってください。
そのままグラスに注いで召し上がってください。

※冷蔵庫で保存し、2～3日で飲みきるようにしましょう。

食欲の出ない夏場におすすめ！

暑い夏の日。さらさらとお茶漬けはいかがでしょうか。
水出し煎茶のコクとまろやかな味わいは、夏のお茶漬けにぴったり。
例えばトッピングは栄養満点の鰻で食事のメインに。または漬物や佃煮を中心にして〆の一品に。
お好みのトッピングをチョイスすれば、暑さを乗り切る元気もきっとでてくるはず！？

冷製鰻茶漬け

【材料】（2～3人分）
・鰻 1尾
・米（普通に炊く） 2合
・鰻のタレ 適量
・水出し煎茶 600cc
・塩 小さじ1/2弱
・薬味（ネギ・きざみ海苔・わさび） 適量

【作り方】
1.鰻は食べやすいよう3cm幅ほどに切る。
2.炊き上がったご飯に鰻のタレをむらなく混ぜる。
　（この時、しゃもじで切るように混ぜ、ご飯をさましてください）
3.2のご飯に1の鰻を乗せ、薬味のネギ、きざみ海苔などを添える。
4.よく冷えた水出し煎茶をかけてお召し上がりください。

お茶の滋味を全部いただく

お茶を淹れたあとの茶殻には、まだまだ栄養がたくさん残っているのをご存知ですか？
さっぱりしているので、お食事の箸休めやおにぎりの具にしたり、お酒のおつまみにするのもおすすめです！
塩分が気になる方は、減塩タイプの塩昆布を使われても美味しいですよ。

【材料】
・水出し煎茶を作ったあとの茶殻 1回分
・市販の塩昆布 適量

【作り方】
1.水出し煎茶の茶殻は水気を絞っておく。
2.市販の塩昆布を、お好みの量混ぜる。

水出し煎茶のレインボーティー

【材料】
・キウイ、グレープフルーツ（白）、マンゴー、オレンジ、グレープフルーツ（赤）、レッドチェリーなど
それぞれ適量（フルーツは旬やお好みで変えてもOK）
・冷たい水出し煎茶適量

【作り方】
1.フルーツを細かくカットする。
2.お好きな順番でグラスに上まで詰めていく。
3.よく冷えた水出し煎茶をゆっくりと注ぐ。

水出し煎茶とスイカのフレーバーティー

【材料】（1人分）
・冷たい水出し煎茶200ml
・スイカ 適量（カット売りされているものでOK）
・ライム 1/4個
・はちみつ（お好みで）
・ミント（お好みで）

【作り方】
1.スイカはひと口大にカットしておく。（種が気になる場合は取り除く）
2.ライムはきれいに洗い4つに切り、飾り用に1枚スライスしておく。
3.大き目グラスなどにスイカを入れ、上からライムを絞る。
4.よく冷えた水出し煎茶を注ぎ、お好みで甘味をつけたりミントを添える。

水出し煎茶ときゅうりのフレーバーティー

【材料】（1人分）
・冷たい水出し煎茶 200ml
・きゅうりのスライス 2～3枚
・レモン 1/4個相当
・飾り用ミント（お好みで）

【作り方】
1.きゅうりとレモンをきれいに洗う。
2.レモンはくし切りか輪切り、きゅうりはピーラーでリボン状にスライスする。
3.グラスにきゅうり・レモンを入れ、よく冷えた水出し煎茶を注ぐ。
4.お好みでミントを添える。

涼やかな水色のパッケージでお届け

鮮度を保つファスナー付きのパッケージです。

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包装・のし・手提げ袋のご対応可能です。